キム・ヨナ、ニューバランス26年秋冬画報に登場 軽量ダウンと「1880V2」
韓国でニューバランスを展開するイーランドワールドが、ブランドアンバサダーのキム・ヨナと撮影した2026年秋冬(26FW)シーズンの画報キャンペーンを公開した。紹介しているのは軽量ダウンとウォーキングシューズの2種類。法曹、社会・文化、政治、産業・経済などを扱う韓国メディアのロイシュー(lawissue.co.kr)が、9月18日午後8時17分に同社の発表として報じた。記事に掲載された写真は同社が提供したものだ。
キャンペーンのテーマは「FLYING LIGHT, MOVING LIGHT」。季節の変わり目から本格的な冬まで使える軽量ダウンと、歩くためのウォーキングシューズを1つの画報でまとめて見せる構成になっている。テーマには「LIGHT」が2回使われており、中心となるダウンも「軽量」を打ち出した製品だ。テーマの言葉と製品の特徴がそろっている。
テーマの前半にある「FLYING」は、主力として紹介されたダウンの製品名にも入っている。その製品が「WOMEN フライング204 Airy フード型軽量ダウン」だ。名前のとおりフード付きの女性向けモデルで、中わたにはグースダウンを使う。表地には10Dの超軽量・高密度素材を採用し、生地にはリップストップ素材を用いた。さらに表面の撥水機能と防風機能も備えている。素材の軽さに加えて、水や風への対策も盛り込んだ仕様だ。
画報では、キム・ヨナがこの軽量ダウンをレモンバターとライトブルーの2色で着こなした。足元に合わせたのは、ニューバランスがプレミアムウォーキングシューズとして位置づける「1880V2」だ。上半身を包むダウンと足元のシューズを組み合わせた装いで、ブランドの秋冬アイテムを全身で見せる内容になっている。
1880V2には、ニューバランスが自社で開発したミッドソール「フレッシュフォームX」が使われている。アッパーにはスエード素材を採用し、カラーはトープとグレーの2色で展開する。今回の画報は、ダウンのレモンバターとライトブルー、シューズのトープとグレーという、ウェアとシューズそれぞれ2色ずつを合わせて見せる形になっている。
今回の狙いについて、同社は「今回の画報では、軽量ダウンと1880V2を組み合わせて、秋冬シーズンに合う衣類とシューズのコーディネートを提案した」とコメントした。ダウンとシューズを別々に宣伝するのではなく、1つのスタイルとしてまとめて見せる点が、このキャンペーンの特徴だといえる。
日本の読者向けに表記を補足しておく。「26FW」は2026年の秋冬(Fall/Winter)シーズンを指す。原文にある「간절기(カンジョルギ)」は、夏から秋、冬から春のような季節の変わり目を表す韓国語だ。今回のダウンは、この季節の変わり目から冬までを想定した商品として紹介されている。画報が9月中旬に公開されたのも、秋冬シーズンを前にしたタイミングにあたる。
なお、今回の発表では、各製品の価格や発売日、販売する店舗やオンラインの販路には触れていない。1880V2のサイズ展開や、軽量ダウンに女性向け以外のラインがあるかどうかも明らかにされていない。このため本記事では、同社が公表した製品名、素材、機能、カラー、コメントの範囲で内容を紹介した。
発表の内容をあらためて整理する。発表したのは、韓国でニューバランスを展開するイーランドワールド。モデルはブランドアンバサダーのキム・ヨナ。テーマは「FLYING LIGHT, MOVING LIGHT」。ダウンは「WOMEN フライング204 Airy フード型軽量ダウン」で、グースダウンの中わた、10Dの超軽量・高密度素材、リップストップ素材、表面撥水と防風の機能を備える。画報で着用した色はレモンバターとライトブルー。合わせたシューズは「1880V2」で、自社開発のミッドソール「フレッシュフォームX」とスエード素材を使い、カラーはトープとグレーだ。
キム・ヨナは今回、ブランドアンバサダーとして秋冬シーズンの顔を務め、軽量ダウンとウォーキングシューズの組み合わせを画報で披露した。軽さを前面に出したダウンと、自社開発のミッドソールを使ったシューズ。この2つを1つのスタイルとして見せるのが、ニューバランスの今シーズンのキャンペーンだ。価格や発売時期などの詳細は、今後の同社の発表が待たれる。
原文:이랜드 뉴발란스, 김연아와 26FW 경량 다운·워킹화 화보 공개






